アメリカのお魚レポート/ブリ・タイ

脱肉食生活宣言をして以来、我が家のお魚生活はまずまず好調。

お魚は売っているスーパーを選ぶし、お肉よりも高いし、
この肉食大国アメリカに対して、「大いなる挑戦」であることは確か。
でも、健康を思えばやっぱりお魚を・・・と思うわけであります。

以前購入した、Sardine(いわし)は梅煮と塩焼きに、
Albacore(かじき)はしょうが焼きにし、美味しさにびっくりし写真を撮るのも忘れ。。。
初挑戦にしては、とてもよいスタートを切ったわけであります。

今週はまだお肉を食べていないわ!!優秀優秀☆
まずは、ぶりに挑戦してみました。
英語では、Yellow tail Fish(確かにおっぽがちょっと黄色いですね。)。
以前アメリカ人と思われるおじさんが、お魚屋さんにて、
なんと果敢にも「Can I have ぶぅりぃ?」と普通に言っていたので、
私も迷うことなく、ぶぅりぃ??と聞いてみました^^;
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2人分の切り身で、$5ならお安いです。
ぶり大根の予定でしたが、あまり量もなかったので照り焼きに。
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私は感動しながらおいしく頂いたのですが、夫はだめだったみたい。。。
というのも、夫には分厚い方をあげたんですねぇ。
中まで火が通ってなかった模様。。。
Sashimi Qualityですから、生でも平気なはずなんですが。。。
気持ちの問題でしょうね。(Sorry)

そして、昨日は調子にのり、タイ(Thai Snapper)に挑戦!
しかも、一尾丸まる。
日本でも一尾なんて買ったことないのに、、、なぜにアメリカで??
と自分でも理解しがたかったのですが、もう勢いです!
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一尾で、$17。ちょっとお高めでした。。。まぁ、ものは試し。

こちらでも、日本と同じように頼めば、内臓はとってもらえます。
3枚卸もおねがいできるかなぁ~と迷ってると、向こうから言ってくれました。
3枚卸にするのは、「Make Fillet」だと勉強になりました。
確かに、Filletですね。
出来上がったのが、これ↓
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Oh, my God!!!!
なぜにこんなお頭つきなの~~涙涙
私、こういうのすごく苦手なのです。。。見るのも怖い。。。

あけてびっくりで、キッチンを行ったり来たり。。。
手がお魚の口に触れては、ぎゃあ、口の中をのぞいてはきゃあ。。。

一体私はCaliforniaでおうち一人、何やってるんだ・・・とはたと我に返り、
まずはこの骨骨ロックを何とかせねば!!と、あら煮を作る事に決定。
が、包丁じゃ骨は割れず、キッチンバサミを買いに走り。
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お料理上手な人が前、鯛はキッチンバサミで卸すといったのを思い出したのです。
任せたわよ、ヘンケルス!!
背びれも、真ん中の太い骨もちょきちょき、すごい切れ心地。
ヘンケルスは、もっと「はさみでお魚を卸す!」とアピールしてもいいのに。。。

頭がおいしいのは分かっておりましたが、やっぱり触れず処分しましたが、
身だけは、無事に夜あら煮となりました。ほっ。。。
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久しぶりの煮魚、大いに味わいました。
フツーにおいしく、Filletの方にも期待が膨らみます!

おいしいうちにと、Filletの片方は昆布〆に。
お魚の皮を引くのは、つーーと気持ちよくてなぜか好きです。
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私のレシピは簡単で、昆布にお酒を少し振ってお魚をはさんで、
ぴったりラップして、一晩寝かせるだけ。
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こちらは、今晩のおかずとなりました。
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昆布も利尻産のいいものだったからでしょうか。
おしょうゆをつけないくらい、鯛に昆布のうまみが移っていて絶品なり。
つけていた昆布も細かく切って、頂きました。

+-+-+-
今の所、お魚生活にはずれはありません。
今まで友人の、「あまり美味しくなかった」という感想を鵜呑みにし、
挑戦してなかったのですが。。。

自分でまずやってみる事ですね、何事も。
学ばせていただきました。
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by gold_99 | 2009-04-09 12:39 | ☆meal
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